以前に運営していたブログを閉鎖するにあたり、
こちらのブログでも需要がありそうなので、記事を移植しました。
2013年の3月に『あまつみそらに!』の聖地巡礼を目的として、
小豆島へ旅行に行った際の旅行記です。
小豆島オリーブバスの路線図を併せてご覧ください。
その1―その2―その3―その4―その5―その6
南廻り福田線で、平和の群像から双子浦(富丘通の少し先)へ。
ここでは、上納神社関連の背景を一気に回収していきます。
ここから富丘八幡神社の裏参道を上っていきます。
早速のいい景色にちょっと感動する。
しばらく上ると拝殿が近づいてきました。
■聖地巡礼ポイント2【アクセス】バス停八幡橋前から表参道、もしくは双子浦から裏参道を上るゲームの背景のような、境内の奥行きはありません。
他にも細かいところは似ていたり、似てなかったりといった感じです。
この時点で小豆島上陸から1時間強しか経っていませんでしたが、
しばらく上り坂を上ったので、かなり疲れてました。
ここから登下校しているなんて、深景先輩の体力凄いです。
ここでおみくじを引いてみたところ、旅行の欄に手厳しいことが書いてありました。
邇岐志神奈媛命からの神託でしょうかね。
この旅行、この一言でけっこう無駄な出費を抑えられた気がします。
ちなみに、このおみくじ持って帰ったんですが、数時間後に紛失してしまいました。
それと、お賽銭をネタで256円にするつもりだったのですが、
おみくじの一言で5円に思いとどまりました。
拝殿を後にしようとすると、、またしても見慣れた光景が現れます。
■聖地巡礼ポイント3【アクセス】バス停八幡橋前から表参道、もしくは双子浦から裏参道を上る。拝殿と逆方向こちらは非常に似通っています。
入道雲があれば、もっと雰囲気が出たんですけどね。
表参道の石段を下っていくと、もう一つのポイントに。
■聖地巡礼ポイント4【アクセス】バス停八幡橋前から表参道を上るもう少し角度をつけて取るべきでした。
ゲームでは電灯と思われるポールが取り付けられていますが、実物の方は夜真っ暗でしょうね。
右側に見えるのは、土庄町指定の有形民俗である富丘八幡神社の桟敷です。
全景はこんな感じです。趣があります。
表参道の入り口には立派な鳥居もあります。
以上で、富丘八幡神社関連はおしまいです。
位置関係を地図にまとめてみました、参考にどうぞ。
―あまつみそらに!聖地巡礼の旅 その3に続く
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