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発売後の値下がりは6月末に最安値となる1980円／1000円でストップしました。
半月以上安定した後、値上がり傾向に転じて最近は2500円前後を上下動しています。
現在は値下がり後にしては高値水準の2680円／1700円です。

前作が発売後の値下がりで880円／500円まで一気に下落したことに比べると、
高値での推移という結果になりました。
前回中古流通量の話を書きましたが、発売1ヶ月を過ぎてその影響が出てきたのかもしれません。


他店の買取価格は、ソフマップと紙風船が1500円、トレーダーが1200円です。
ゲーム博物館の買取価格は値上がり傾向にありますが、買取相場は1500円ということで、
この先も販売価格は2000円台での推移が続きそうです。

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平均販売価格：2994円　平均買取価格：1702円
　　　発売日：2016/04/28
　　対象期間：2016/04/28～2016/05/24～2016/08/29

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2016/05/24

先月発売された、エウシュリーの新作です。
発売前の評価を挽回できるか注目でしたが、残念ながら覆すことができず、
中古価格にも低評価の影響が出ています。

特に5/15から5/19にかけての買取価格の下落が強烈で、
発売から3週間しか経っていないにもかかわらず、1500円まで下落してしまいました。
現在販売価格は3780円ですが、早い内に2000円台前半までは到達するでしょう。

他店の買取価格はソフマップとトレーダーが2500円、紙風船が3100円と、
いずれもゲーム博物館よりも高額です。
駿河屋では普通の新作ではなかなか見られない、メールにて見積もりです。


前作『神のラプソディ』は同時期に3480円／1800円と、今作と変わらない価格でした。
このまま前作通りの価格推移を辿るとなると、7月には3桁です。

批評空間によると、前作は『必ず購入』43、『様子見』5で、本作は『必ず購入』21、『様子見』22と、
数字だけ見れば予約数が半減しており、中古の流通量は少なくなっているはずなのですが、
評価が極端に低く需要が発生しなかったため、前作と変わらない価格推移となっているのでしょう。

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中古価格はここ2年間で大幅に下落しています。
2014年には7000円台を付けた時期もありましたが、基本的には5000円が相場でした。
その後、4000円台に値下がり、2015年の3月からは3000円台でしばらく推移。

また一段階値下がりしたのが昨年末で、初めて3000円を切りました。
今年に入ってからは上下動しながらも、続けて価格が下落してきており、
先月からは2000円台前半となる、2480円で安定しています。


他店の買取価格は紙風船が2000円ですが、ソフマップとトレーダーが1500円です。
1500円買取が相場となると、できれば2000円台前半で買いたいところですね。

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平均販売価格：4256円　平均買取価格：2675円
　　　発売日：2008/06/13
　　対象期間：2014/03/31～2016/05/30

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最安値は先月上旬に記録した、1280円／500円です。
現在は反動で少し戻して1680円／800円と、あまり買い時ではありません。


他店の特価ではさらに安く販売されていたことがあり、
極めるは只管な安き事かなさんによると、
昨年9月のトレーダーの特価では、1000円すらも下回り980円で販売されました。

ゲーム博物館ではおおよそ右下がりに値下がりしていますが、
特価の相場としては、昨年の秋あたりが底で、それ以降は反動で少し値上がっている印象です。


他店の買取価格はソフマップが700円、トレーダーと紙風船が900円です。
ソフマップと紙風船では在庫無しとなっていまして、GW効果で売れていたのかもしれません。


最後に余談ですが、エウシュリーの新作『珊海王の円環』、批評空間での評価良くないですね。
発売直後の評価はあてにならんと思い、5/5からに絞って集計してみたのですがほぼ変わらずで、
今後さほど上がりそうもないのが悲しいところです。

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平均販売価格：2977円　平均買取価格：1536円
　　　発売日：2010/04/23
　　対象期間：2014/03/31～2014/04/12～2016/05/08

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2014/04/12

言わずと知れたエウシュリーの名作ですね。
グラフがちょっと面白かったので掲載してみました。
販売価格は4280円と4580円を行ったり来たり、買取価格は2200円と2600円を行ったり来たり。
お互いさほど相関も無いのが謎です。

エウシュリーの旧作に関しては、DL版が発売されています。
戦女神VERITAは税込みで6480円と、中古で買うよりもいくらか割高ではあります。
ただ、DL版があるので、中古販売価格が低めで安定しているとも言えると思います。

戦女神と言えば、4月7日に新作の戦女神MEMORIAがマスターアップしましたね。
筆者も戦女神シリーズは2とVERITAはプレイしたことがあるので、新作もその内プレイしようと思います。
ちなみに好きなキャラはロカとルナ=クリアです（青山ゆかり好き）

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価格推移を見てみると、昨年の8月あたりから値下がりしてきており、
4000円台が普通だったのが、3000円台後半に移りました。

そして今年に入ると、3000円台前半が珍しくなくなりました。
先週4/1から本日にかけてはかなり顕著な値下がりがあり、
3980円／2500円から2980円／2000円となり、本日ついに3000円台を切りました。

今後、すぐに3000円台に戻るかと思いますが、
『神採りアルケミーマイスター』は昨年末に2925円を付けてから3000円台に戻って以来、
一度も3000円を切っていないので、再び2000円台を付けるまでは日数を要するかもしれません。


他店の買取価格は、トレーダーが2800円、紙風船が2600円と高め。
ちなみに、トレーダーの限定特価で3280円で販売されているのですが、
特価で販売している作品にしては、珍しく買取価格がやけに高いです。

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平均販売価格：4296円　平均買取価格：3074円
　　　発売日：2009/04/24
　　対象期間：2014/03/31～2016/04/08

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前回は一昨年11月の更新だったのですが、その際は2980円／1500円でした。

それ以降、主に3000円台での推移が続いたのですが、
昨年の12月あたりから値下がりが顕著に。

1月には2180円／1300円まで下がり、その後反動で価格を戻しますが、
1月終盤から再び値下がり傾向に入り、
本日ついに初めて2000円台を切り、1980円／1300円を記録しました。


コムショップでは、予約特典付きでも2280円ということで、
一昨年紙風船で3904円で買ったことを考えると、ずいぶん安くなりました。
(買ってからすぐにプレイしたので、特に後悔はしていません。)

他店では未だ単体で2000円台後半が相場なので、コムショップの頑張りを感じる安さです。

ちなみに、4月発売予定のエウシュリー新作『珊海王の円環』の戦闘システムは、
本作の戦闘システムとほぼ同じなので、予習としてプレイしてみるのもありかもしれません。

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平均販売価格：3291円　平均買取価格：2222円

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2014/11/25

昨年の4月に発売された、エウシュリーの一つ前の作品です。
『創刻のアテリアル』(2012)→『魔導巧殻』(2013)→『戦女神MEMORIA』(2014)という流れですね。

今日取り上げたのは、昨日に続いて個人的な理由で、
どうにもエウシュリー作品をやりたくなったので、昨日購入したからです。


まずゲーム博物館の価格変動を見てみると、
ここ2週間弱で買取価格が2300円から1500円に下がっています。

販売価格も2980円まで下がっていますが、
買取価格の落ち幅と比較すると、少し高い気がします。

それでも4月の頭では4980円／4000円だったことを考えると、そこそこ落ちてはいますね。
7月に今と同じ水準まで落ちたところが買い時だったかもしれません。



一方、私なんですが、予約特典のアペンドディスクが絶対に欲しかったので、
予約特典を別売りしているものと、予約特典が本体に付属しているものを探しました。

探したところ
K-BOOKS、らしんばん本館・新館、トレーダー本店・2号店・3号店、アキバソフマップ1号店、紙風船

結果的に、予約特典が別売りしているところは無かったので、
付属していて一番安かった紙風船で買いました。
税抜3815円のタイムセールで200円引きだったので、計3904円でした。

正直とりわけ安いかといえばそうでもないと思います。
でも税込で3000円を切るものは箱痛みか同梱の早見表欠品しかなく、
完品だと税込3000円台前半な上、予約特典を別で買うと500円以上は間違いないと思うので、
こう考えるとまぁ高いわけでもないと。

このブログを書いててこんなことを言うのもなんですが、
結局のところプレイしたい時が買い時ですからね。
買うだけ買って積む行為が良くないというのは、3年前欲しかったソフトは今・・・で確認できると思います。




さてさて最後に、エウシュリーも次回作の情報が公開されています。
今回はシミュレーションRPGだそうですね。
おそらく例年通り何もなければ4月発売でしょう。

【エウシュリー更新情報】公式サイトにて2015年春の新作『神のラプソディ』が発表されました。ラウルバーシュ大陸の新しい土地にて繰り広げられるシミュレーションRPGです。軽くキャラ15体とサンプルCGとシステム関係が公開されています☆　http://t.co/FpWF7uhvkC

— エウシュリー 藤原組長 (@eu_kumicyou) 2014, 11月 19

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4年前にエウシュリーから発売された作品です。
批評空間ではデータ数がブランド中でトップ、中央値が85と、
人気と実力を兼ね備えたエウシュリーの代表作です。


最近各ショップで値下がり気味で、
特価などで3000円台後半で見かけることも多くなってきたのですが、
コムショップでは年末セールということで、一気に3000円を切って、
本日2925円まで値下げしてきました。買い時も買い時です。

ソフマップ、トレーダー、紙風船の買取価格が軒並み3000円ということから、
3000円以下で販売されるのがいかにおかしなことかわかるかと思います。


これまでは4000円台が中心で、
今年の3月には7080円／4500円なんて価格を付けた時期もありましたが、
時間が経つと下がるものですねぇ。

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平均販売価格：4743円　平均買取価格：3379円

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昨日に続いてエウシュリー作品の更新になります。


3ヶ月ぶりの更新になりますが、その間に底値に到達しました。

最安値は7月から8月にかけて記録した880円／500円でした。かなり下がりましたね。
現在は値上がり傾向にあり、1980円／1100円となっています。
買取価格は1100円ということで、最安値の販売価格880円を超えるまでに戻りました。

一時2180円／1300円まで値上がりしていましたが、
ソフマップ、トレーダー、紙風船いずれも販売価格は1000円台なので、
今後再び2000円台に戻る日は訪れないかもしれません。



さて、話は変わりまして、
当ブログでも参考にさせていただいているErogameScape -エロゲー批評空間-について少々メモ。

こちらのグラフは批評空間における『神のラプソディ』の平均値と中央値の推移です。
縦軸が点数で、横軸がデータ数です。

本作の場合は現在の平均値62点、中央値65点に近づいたのが、データ数がだいたい50から60の間です。

データ数が10以下の時は平均値、中央値共にあまりにも点数が低く、
逆に、データ数が15から50あたりの時は中央値が70点以上と高くなっています。

本作は評価があまり高くない作品で点数の差が大きいため、
通常の作品に比べると点数の上下動が激しいのですが、
それでもデータ数が小さい内は、どれだけ点数が信頼ならないのかということが見て取れると思います。

ちなみにデータ数が50に達したのは、発売から8日後の5/2。
データ数はもちろん一定数必要だと思うのですが、
発売からの経過日数も点数の信頼性を左右する重要な要素でしょう。きっと。

他の多くの作品でも同じように傾向を調べてみたいところですが、なかなか面倒そう・・・。
気が向いたらそのうち単独で記事を書く・・・かもしれません。


皆さんも批評空間の点数を参考にエロゲを購入することがあるかもしれませんが、
データ数が少ない場合や、発売からあまりにも日が浅い場合、
目に見えている数値よりも過大／過少評価されているかもしれませんのでご注意を。

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平均販売価格：2250円　平均買取価格：1361円

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2015/06/29

発売から2ヶ月が経ちました。
ゲーム博物館(コムショップ)では非常に値下がりが進んでいます。

ここ10日は1480円／700円で安定しており、値下がりがストップしたのかと思いきや、
本日200円ずつ値下がりして1280円／500円となりました。
まさかここまで早く1000円台前半に下落するとは、予想を超えてきています。


ただ、他店ではまだここまで値下がりしておらず、
トレーダーが1780円、紙風船が2138円、ソフマップでは2667円と、
価格差が大きいですが、相場は2000円前後です。

一方買取価格は、トレーダーが800円、ソフマップが1000円、紙風船が1200円です。
紙風船の買取価格はコムショップの販売価格とほぼ同額です。


評価の方も2ヶ月経ち、データ数が増えてきまして、
批評空間では中央値／平均値＝65点／61点と、5/11に比べると3点ずつ下がっています。
60点台前半となると、手を出すのに躊躇いを感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

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2014/05/11

4月発売で1発目の紹介はエウシュリーの新作、『神のラプソディ』です。


価格ですが、前作『天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA』よりも速いペースで下落しています。
5/7までは5680円／4200円でしたが、5/8に大きく下落、
さらに本日少し下落しまして、4680円／3100円となっています。

他店での販売価格の相場も4000円台ですが、
一昨日昨日とトレーダーの週末特価では3650円で販売されていました。
買取価格はソフマップが3000円ですが、
紙風船は2200円、トレーダーに至っては1500円となっています。


今のところは価格の下落がかなり進んでいるということで評価を見てみますと、
批評空間の発売前評価では中央値90と、非常に体験版の評価は良かったのですが、
発売後の評価は一転して中央値／平均値＝68点／64点です。
かなり昔の作品を除くとエウシュリー作品の中では最低点に近いんですよね。

個人的は井村屋ほのか1年ぶりの出演作ということで、
後々プレイしようと思っていたのですが、少し悩み所です。


比較的評価の低かった『創刻のアテリアル』は、
発売数ヶ月で2000円台、そして年月が経ち1000円台まで落ちているので、
本作も1000円台まで下落する可能性はありそうです。少なくとも今普通に買うのは愚策ですね。

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3年前に発売されたエウシュリーの13作目です。
ジャンルはカードバトルで、エウシュリーにしては少し異色の作品です。


この作品はカードバトルのゲームシステムがやや単調で、
評価が他のエウシュリー作品に比べて低いことにより、
中古価格がかなり下がっており、販売価格が1000円台を付けています。

ゲーム博物館のこの1年間の推移がグラフになっていますが、
それなりに価格の上下動がありまして、
最高値が昨年10月の2280円／1400円、
最安値が昨年4月から5月にかけての1280円／400円という状況です。


さてさて、本日紹介したのは今週のトレーダーの週末特価で、本作が販売されていたからです。

【セール】明日明後日の2日間はアダルトPCゲーム週末特価を開催！ 今回のタイトルはこちらでございます！ pic.twitter.com/YI3R9cDE3X

— トレーダー本店Ｒ１８ (@trader_R18) 2015, 4月 3

税込1000円ということで、普段はなかなか見ない価格で買えます。
とはいえ500円以内の差なので、わざわざ買いに行ったら交通費の方が高く付きそうですけど。
ちなみにソフマップの買取価格は1000円です。



余談ですが、2012年夏の電気外祭りで無料配布していた本作のアペンドディスク、
トレーダーで3500円買取なんですよね。
現在は公開されており、データ自体は無料で手に入るのに怖い話です。

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平均販売価格：1846円　平均買取価格：889円

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ここ数ヶ月エウシュリー作品全体が値下がり気味でして(特に『戦女神ZERO』や『戦女神VERITA』)、
本作も例に漏れず値下がりしてきています。

今年の4月あたりまでは、約10ヶ月近く3000円前後での推移が続いていましたが、
5/18には2480円／1500円と、約2500円に。

さらに6月には最安値となる2280円／1300円を記録。
7/4に一度反動で値上がりしましたが、
それ以降値下がりが続いており、現在も最安値の2280円／1300円となっています。



さてさて、ここからタイトルに書いたように個人的なことになりますが、
9月始め(ゲーム博物館では2380円／1500円の頃)に本作を中古で購入しました。

予約特典も併せて欲しかったので、コムショップで予約特典付き2680円で購入。
現在は2280円と本編だけの価格はさらに安くなっていますが、
予約特典の在庫が無いようなので、まだ買うのが早かったとはさして思っていません。
元々予約特典込みで3000円以下で買えれば、と思っていたこともありましたし。

プレイ開始から1ヶ月弱経ちますが、3周目で飽き期に突入しています。
まだまだ全然やりこめてないので、4周まではプレイしようかと思っているのですがいつになることやら。

それから戦女神2→VERITA→(期間が空いて)MEMORIAとプレイしているせいで、
頭の中で各作品のストーリーや全体の時系列がごちゃごちゃに・・・。
今後、ZEROや幻燐の姫将軍シリーズをプレイしたらますます混乱しそうです。

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平均販売価格：3311円　平均買取価格：2215円

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2014/08/30
最安値に到達し、パーフェクトガイドブックの発売も近いので、更新。

パーフェクトガイドブックの発売を9/19に控え、
販売価格3480円、買取価格2200円でしばらく安定していた価格が変動してきました。


8月上旬に一旦上昇しましたが、
ここ数日でその上昇分以上に下落し、発売以来最安値を付けています。

ただ、ガイドブックの発売と共に中古の需要も高まると思われるので、
このまま3000円を切ることはないと思います。


昨日はソフマップでも8月末までの特価ということで、税抜2980円で販売されていました。
アキバソフマップ1号館と新宿2号館で確認しましたが、
全国の店舗でで安くなっているんでしょうか。まぁ残り2日ですけど・・・。

【決算在庫一掃売りつくし！】当店6階中古PCゲームソフトコーナーにて、月末31日までの限定の特価品をご用意しました！！『超昂天使エスカレイヤー・リブート』4980円→4280円、『天秤のLa DEA｡ 戦女神MEMORIA』3680円→2980円などなどお得な商品盛りだくさん！

— ソフマップアミューズメント館 中古・買取 (@sofmap_ams_chu) 2014, 8月 27

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2014/07/14
価格の下落が止まったようなので更新。

発売から3ヶ月弱経ちましたが、値動きが無くなってきました。
ある程度安価なところまで下がったので、下がることは早々無さそうです。

安くなってから購入しようと考えていた方にとっては、
丁度良いタイミングになったかと思います。


昨日、北海道エロゲショップの雄である、パソコンショップMKの、
2014年上半期売上ランキングが発表されていました。

新品と、新品と中古を合わせた合計のランキングでは、
今作が第一位に輝いています。
2010年には『戦女神VERITA』も第一位に輝いており、
エウシュリーが北海道を拠点に置いていることから、
地元意識が働いていることが、少なからずありそうな気がしますね。

単純な順位だけでなく、売上の割合も発表されており、興味深いデータとなっています。

2014年上半期売上ランキング発表しました！トップ50まで載せてますので、ぜひお買物の参考にしてみてください！(坂本) http://t.co/vEK6jnvKl4

— パソコンショップMK札幌駅前店 (@PCShop_MK) 2014, 7月 13

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平均販売価格：4599円

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平均買取価格：3284円

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2014/06/18
一月前に比べ、販売価格は1000円下がりました。
既に4000円を切り、3780円ですか。想定していたより少し、下落のペースが速いです。


一方、買取価格はしばらく3200円で落ち着きを見せ、
3400円に上がってから3000円に下がると。
それでも販売価格に比べるとかなり高額での買取ですね。


販売価格の下落ペースを見るに、そろそろ買取価格もガクッと落ちそうです。
事実、他店の買取価格は現在、
ソフマップは1800円、トレーダーは2000円、紙風船は2500円となっています。

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平均販売価格：5122円

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平均買取価格：3766円

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2014/05/19

リクエスト作品です・・・というか、
戦女神MEMORIAは記事を既に投稿しているものと、すっかり勘違いしていました。
そういった意味でもリクエストありがとうございました。


4月発売の中でも高い注目を浴びた、戦女神シリーズ初代のリメイク作品です。


発売から3週間が過ぎましたが、既にかなりのペースで価格が下がり続けています。
決して評価が低い訳では無いので、
好調な売れ行きの反動で中古価格が下がっていると思われます。

一昨年発売された創刻のアテリアルが人を選んだ作品だったため、
昨年発売された魔導巧殻では様子見をする人が多く、
しばらく中古価格が高騰していましたが、
今作は定評のある戦女神シリーズですから、
様子見する人も少なく、それも下落の一因になっているでしょう。


1年以内に中古販売価格が3000円近くまで落ちると予想してみます。

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平均販売価格：6096円

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平均買取価格：4460円

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