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前作『恋がさくころ桜どき』は発売から1ヶ月強で3000円台まで急落しましたが、
今作は値下がりづらいロープライスということもあり、
発売3週間後の5/19に1980円／1200円まで値下がりした後、そのまま安定を続けています。

分割ということで、全作発売されてから購入したいという声もちらほら見られるので、
そのあたりも中古流通量に多少は影響していそうです。


他店の買取価格は紙風船が1600円、ソフマップが1500円、トレーダーが1400円と、
店舗間で多少差はあれども、コムショップに比べると高値で買取しています。
一方、駿河屋は1899円(セール価格)／900円と、販売・買取価格共にお安めになっています。

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平均販売価格：2182円　平均買取価格：1329円
　　　発売日：2017/04/28
　　対象期間：2017/04/28～2017/06/04

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発売直後に買取価格が大幅に下落し、
販売価格もそれに伴い、発売から半月で3280円／2000円まで下落しました。

しばらくその価格が続きましたが、3月下旬に再び値下がり傾向となり、
3/27に最安値となる2880円／2000円まで下落しました。

その後、3000円台に戻りますが、1日で2980円に。
買取価格も1800円まで下落しましたが、本日大きく値上がりして3480円／2200円となっています。


本作と同じくクリアレーヴ系列から発売された『枯れない世界と終わる花』をほのかに思い起こさせる価格推移で、
発売後の急落から、高評価で価格を戻すパターンなのかもしれないです。

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平均販売価格：3505円　平均買取価格：2100円
　　　発売日：2017/02/24
　　対象期間：2017/02/24～2017/04/03

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これまでの最安値は今月のコムの日セールで記録した4356円／3000円で、
それを除くと発売直後に記録した4480円／3300円となっています。

コムの日セールで最安値を記録した後は値上がり傾向となっており、
本日300円値上がりして、最高値タイとなる5480円／3300円まで上昇しています。

ただ買取価格は下落気味で、現在も販売価格と買取価格の差は2180円と大きいです。
他店の販売価格は4000円台後半が相場となっており、5480円はそれに比べると高めです。


最後になりますが、DMMにてしゅがてん！発売記念キャンペーンということで、
2月いっぱいまで本作のダウンロード版が29%オフの4447円で販売中です。
売ることを考えなければ、中古で購入するよりもDL版で購入した方が安くなっています。

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平均販売価格：4959円　平均買取価格：3517円
　　　発売日：2016/07/29
　　対象期間：2016/07/29～2016/08/23～2017/02/21

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2016/08/23

先月発売された、バグシステムの新作です。
るび様が描く可愛らしい絵と対照的に、グロ・リョナ・スカトロ満載という珍しい作風です。
ミドルプライス帯の作品で、定価は税抜5800円です。


中古価格ですが、発売日以降4000円台後半で推移しており、
現在4980円／3700円となっています。

Getchu.comにて新品で購入する場合、5680円で購入できることを考えると、
かなり高値になっていることがわかります。


他店の買取価格はトレーダーが3700円、ソフマップが3500円、紙風船が3200円と、
ばらつきはあるものの、いずれも3000円台での買取ということで、
今後もしばらくは4000円台での推移が続きそうです。


以前発表した『中古価格が高くなるエロゲのつくりかた』によると、
緊縛・拘束、スカトロ、陵辱、玩具プレイ、露出・羞恥プレイ、SMあたりのPOVが付けられており、
高騰する要素たっぷりなので、値上がりしているのは納得できるところです。

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前回12/12の段階では2380円でしたが、
その後も値下がりが続き、12/19に1000円台に突入。
しばらく1000円台後半が続き、1/18には最安値となる1680円／1000円まで下落しました。

ところが、それ以降は値上がり傾向に一転。
本日1000円の大幅な値上がりもあり、3280円／2200円まで価格を戻しています。
評価の高さがここに来て、影響してきているのでしょう。


他店の買取価格もソフマップが2000円、トレーダーと紙風船が1500円と前回に比べて高くなっています。
販売価格は2500円前後が相場なため、このまま3000円台で安定するのは難しいと思いますが、
1000円台に戻るのにも時間を要しそうです。最初の買い時は去りましたね。

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平均販売価格：2386円　平均買取価格：1238円
　　　発売日：2016/11/25
　　対象期間：2016/11/25～2016/12/12～2017/02/10

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2016/12/12

先月発売された、CLEARRAVE系列の新ブランドSWEET＆TEAのデビュー作です。
定価税抜6800円のミドルプライス作品ですが、
買取価格が発売日に2000円前後まで下落し、先行きを不安視していた作品です。


ここまでの価格推移としては、買取価格の急落そのままに販売価格も下落していまして、
発売から僅か2週間で2380円／1300円まで下落し、現在までその価格が継続しています。
新品でもAmazonなら2839円で購入できます。

他店の買取価格もソフマップとトレーダーが1200円、紙風船が1400円と、
1000円台前半が相場となっています。


この価格急落の要因についてですが、以下の2つだと考えています。
1つ目の要因は店舗特典目当ての複数買いで、
店舗特典が多様でありながらミドルプライスなので、複数買いをしやすかったのだと思います。
発売日に買取価格が下がったのは、この影響が大きいでしょう。

2つ目の要因は早くクリアしやすいことで、
評判を見てみると、シナリオが短め、かつ一本道であり、
シナリオが面白いらしいので、早くから中古に流れる本数が多いのだと思います。
発売日以降、販売価格が下落しているのはこの影響も大きいでしょう。

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発売直後は高騰していましたが、8月からは値下がり傾向が続きました。
11月上旬には前回の予想通り4000円台に突入し、11/6には4856円／3900円まで下落しました。

ところが、その翌日から再び値上がり傾向に突入し、
未だにそれが続き、5980円／4600円まで上昇しています。

値上がりの要因としては、11月に公開された視点変更パッチの影響がありそうです。

『オトメ＊ドメイン』視点変更パッチを公開しました！また、視点変更パッチ公開記念でダウンロード版が11月22日(いい夫婦の日)いっぱいまで3,710（湊）円でお買い求めいただけます！https://t.co/EWcoSKaoMM pic.twitter.com/4HQSdNy16o

— 湊くん人形＠ぱれっとクオリア (@info_qualia) 2016年11月18日

そんな『オトメ＊ドメイン』ですが、Getchu.com年間セールスランキングでは、
2位にランクインしています。(1位は『千恋＊万花』です)

2016年https://t.co/P8IKmYbkc3年間セールスランキング発表！ https://t.co/0madIvzpGN #getchu

— げっちゅ屋 (@getchucom) 2016年12月31日

ランキングのコメントを見てみると、特典についての嘆きが。



そこで、駿河屋での特典の中古価格を調べてみると、
タペストリーとCDのセットがなんと未だに7480円／3700円もしているようで…。
Getchu.comの特典付き在庫は7344円で普通に販売されているのですが、それを超えています。

ちなみに駿河屋のソフトの買取価格は4600円です。
Getchu.comの販売価格－(ソフトの買取価格＋特典の買取価格) は考えないようにしましょう…。

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平均販売価格：5717円　平均買取価格：4380円
　　　発売日：2016/06/24
　　対象期間：2016/06/24～2016/07/05～2016/09/24～2017/01/03

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2016/09/24

今日で発売からちょうど3ヶ月です。
発売後に中古価格が高騰し注目を集めていましたが、少しずつではあるものの値下がりが進行しています。


7月下旬の6480円／5400円で値上がりがストップし、
8月に入ると6000円を切り、5980円／5000円に。

その後、反動で再び6000円台に戻りますが、
8月下旬からは値下がり傾向が続き、現在5580円／4200円まで下がりました。
値下がり続きとはいえ下落ペースがかなり遅いので、まだまだ高値です。


他店の買取価格は紙風船が4800円、ソフマップが4600円、トレーダーが4000円です。
販売価格の相場は5000円台後半ですが、
複数店舗で4000円台前半での買取ということで、今後4000円台までは落ちてくるでしょう。

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2016/07/05

先月発売された、クリアレーヴ系列の新ブランドぱれっとクオリアのデビュー作です。
館川まこの初原画作品ということで、発表時から注目を集めていた作品です。
発売からまだ日が浅いのですが、中古価格が高騰を見せています。


とはいえ発売直後から高騰していたわけではなく、
発売翌日の買取価格の相場は3000円で、トレーダーでは2500円まで下落していました。

ところが、発売後に口コミで好評価が伝わっていき、中古価格が上昇、
ゲーム博物館では発売日とほぼ同額の5480円／4400円までV字回復しました。


他店の買取価格はソフマップとトレーダーが4800円、紙風船が4500円と、
ゲーム博物館よりもさらに高値での買い取りとなっています。

(在庫が無いので高価買取しているとも言えますが、)
これだけの高価買取をしているにもかかわらず、
コムショップ、トレーダー、紙風船では在庫無しとなっています。
ソフマップは5810円で販売していますが、新品の実売価格と1000円も差がありません。


実店舗でも中古商品はかなり品薄になっているようです。
ただ、新品在庫はあるようで、ロットアップというわけでもないので、
将来的には中古価格は下がっていく方向に向かうのではないかと思います。

【中古未開封品入荷！】6月24日発売、ぱれっとクオリア@info_qualia デビュー作「オトメ＊ドメイン」の中古未開封品が入荷しました！
新品も中古も即売れの人気作。手に入れられなかったお客様はぜひ新宿2号店へ！
本日は中古の日。中古ソフトをまとめて買うとさらにお値引きです！

— ソフマップ新宿2号店 (@sofmap_sjk2_r18) 2016年7月5日

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2014年はおよそ4000円±1000円、
2015年以降はおよそ3000円±500円での推移が続いていました。

9月の下旬に3480円／2200円から始まった値下がりが現在まで続き、
本日2000円を切って1980円／1200円となりました。
ちなみに、最安値記録記事にありがちな在庫無しではなく、しっかり在庫があります。

グラフは初回限定版の価格ですが、二次ロット版もかなり安く、1480円で販売されています。
もしかしたら、こちらの方がお得かもしれません。


他店の買取価格は紙風船2000円、トレーダー1600円、ソフマップ1400円ということで、
1980円で購入すれば、売却した場合かなりの金額が戻ってきそうです。

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平均販売価格：3380円　平均買取価格：2285円
　　　発売日：2009/10/30
　　対象期間：2014/03/29～2014/05/21～2016/11/04

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2014/05/21

ぱれっとの言わずと知れた代表作ですね。
2011年にアニメ化、CS化してから3年が経ちました。


ここ1ヶ月でかなり価格が下がったので、記事にしてみました。
今まで高くて手を出しづらかったという人は、買い時かもしれません。


来月はいよいよましフォニ以来5年ぶりとなる、
和泉つばす原画の新作「恋がさくころ桜どき」が発売されますね。
今は下がっていますが、今後ましフォニの価格にどう影響してくるかも注目したいところです。

各店6月27日は大変混み合うことが予想されるので、余裕を持って店舗に行きましょう。
アキバソフマップ1号館なんかは、時間が時間なら2時間ぐらい並ぶ羽目になりそうです。

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現在2480円／1300円と、2014年12月に記録した最安値2280円／900円に近づいています。


他店の買取価格はトレーダーが2000円、ソフマップが1900円、紙風船が1800円と、
買取価格は2000円弱が相場で、販売価格の相場は3000円台前半ということで、
価格は近づいてはいるものの、すぐに最安値更新という訳にはいかなさそうです。

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平均販売価格：3392円　平均買取価格：2103円
　　　発売日：2014/04/25
　　対象期間：2014/04/25～(略)～2016/09/11

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2015/08/01

前回更新から1年以上経ちましたが、久々に更新です。
本日から8月スタートで、夏ゲーということでちょうどいいのかもしれません。



価格ですが、一時期はかなり安値だったんですが、徐々に戻してきています。
最安値は昨年12月に記録した2280円／900円でした。

最安値を記録して以降、今年に入ってからはずっと値上がり傾向が続いており、
先月には3980円／2500円まで上昇しました。

現在は少し反動で値下がりして3680円／2500円となっています。
買取価格が最安値時の販売価格を上回っています。


他店の買取価格は紙風船が1200円と話にならないレベルなんですが、
ソフマップが2200円、トレーダーが2500円と2000円台を付けています。
販売価格で一番安いのは駿河屋で、2980円とまだ2000円で売られています。

今後、新作発売が近づくにつれ、値上がりする可能性が高いと思います。
現状だと2000円台なら買いなのではないでしょうか。

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2014/06/17

段々と落ちてきて、ようやく4000円を切ってきました。
ラヴレッシブは現在2880円ですが、
時間が経つにつれ、同じ位の価格に収束しそうです。


DL版が6/6に発売されましたが、
価格は6995円と中古販売価格よりもかなり高めですので、
相場への影響はほとんど無いものと思われます。

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平均販売価格：4979円

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平均買取価格：3332円

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2014/05/07

普段ならゲーム博物館の方が0:30頃に更新されていたんですが、
今日は依然として更新されないので遅めの投稿になってしまいました。


さて、本題に戻りますが、
ラヴレッシブに続く、スミレのブランド2作目の作品になります。
今作も主題歌が良いですね。AiRIファンなので余計にそう思うだけかもしれませんが。


価格ですが、標準的な自然下落だと思います。

初動値は販売価格5980円、買取価格4700円と普通ですし、
その後も急落することなく、2週間で500円下がると。
まぁ悪く言えば、あまり面白みのない値動きといった感じでしょうか。


最初にも書きましたが、
スミレといえば、水城新人作編曲によるボーカル曲が凄い好きです。

正直水城新人は1ブランドの枠に収まってしまっているのが勿体ないぐらいで、
音楽活動に専念してほしいと思ってしまうぐらいです。

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平均販売価格：5780円

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平均買取価格：4439円

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定価が5800円のミドルプライス作品なので、発売日は4980円／3800円と安めでした。
買取価格の急落が凄まじく、発売5日後には1500円まで一気に下落しました。

通常、買取価格が急落しても、販売価格が追随するのに日数を要することが多いのですが、
本作は早くから販売価格も下落しており、
現在2292円／1400円と、2000円台前半まで値下がりが進んでいます。


他店の買取価格はソフマップが1500円、紙風船が1300円ですが、
トレーダーは既に900円まで下落しています。

批評空間の評価を見てみると、中央値／平均値＝75点／71点と、
及第点は超えており、問題があるわけではありません。
『乙女理論とその後の周辺』と同じく、人気作のFDということで下落が早まっているのでしょうか。

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平均販売価格：3127円　平均買取価格：1684円
　　　発売日：2016/05/27
　　対象期間：2016/05/27～2016/06/25

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昨年の12月に発売された、娘娘の2作目です。
原画はGalette作品などで活躍している、K子が担当しています。


定価税抜5800円のミドルプライス帯の作品なので、初動は4980円／4100円と安めです。

前作『エロ漫画家さんと貧乏姉妹』は、そのまましばらく5000円前後が続いたのですが、
本作は発売から間もなく4000円台前半に、1ヶ月半で3000円台に入りました。

2月初旬で3480円／2300円まで値下がり、その後反動で4000円台まで戻しましたが、
2月の中旬から再び値下がりが続いており、
昨日3000円を切って、現在2980円／2000円となっています。


他店の買取価格はソフマップと紙風船が1600円で、トレーダーが1500円です。
この先、2000円台前半までは下がりそうな気がするので、まだ様子見で良いでしょう。

ちなみに先月発売された娘娘の新作『おさこい』の価格推移も、本作の推移に近そうです。

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平均販売価格：4050円　平均買取価格：2804円

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ぱれっとのくすくすラインの代表作です。
3日前で発売からちょうど10年ということで紹介です。


昨年の『4年前欲しかったソフトは今・・・ (11)』の記事の中でも登場したのですが、
2012年のリニューアルパッケージ版が発売される前は、
中古価格が10000円を超すプレミア作品でした。

グラフは2014年4月からのデータですが、
その頃には4000円を下回っており、3000円台に。

以降、1年間を要して徐々に値下がりが進みました。
2015年の5月には2000円を切り、1880円まで下がりました。

それ以降は2000円前後で安定しており、
現在は1880円／1200円と、最安値まではいかないものの安値水準となっています。


特価では1000円台前半で販売されることもあるようですが、
なかなか出てこないようなので、今買うのであれば1000円台なら買って良いかと思います。

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平均販売価格：2612円　平均買取価格：1339円

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発売から2ヶ月強が経ちましたが、相変わらず高値です。

11月からの価格変動ですが、5980円／4600円が前半はしばらく続いていました。
11/20に大幅な値上がりがあり、6780円／5000円に上昇。

その後は値下がり傾向で、現在は5980円／4200円となっています。
販売価格は値上がり前の5980円のままですが、
買取価格は4600円から4200円に下落しており、この先少しずつ安くなるのかもしれません。


他店の買取価格はソフマップが3800円、紙風船が4200円、トレーダーが4500円とバラバラです。
中央の4200円が買取相場だとすると、販売価格は5980円より下がってくるでしょうね。



さて、最後になりますが、つい先程スミレの電気外祭りの出展内容が公開されました。
本作の人気もあって、今回はそこそこ人が集まりそうな予感です。

【電気外お品書き情報】スミレの電気外お品書きを超発表！　後ほどツイッターでも案内いたしますが、１４０文字では語り尽くせないのでぜひ公式WEBを見て頂ければと思います！　https://t.co/TjdUbXWOSF pic.twitter.com/WMS7APRblL

— スミレofficial (@_s_mi_le_) 2015, 12月 5

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平均販売価格：6076円　平均買取価格：4658円

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2015/10/20

先月一番注目度の高かった、スミレの3作目です。
これまでより実用性を重視しており、流行に乗った作品づくりをしたなという印象です。


価格ですが、発売日は6280円／5200円と通常の作品同様のスタート。
ところが、売上の高さ故に数日間の内に大幅に値下がり、5480円／4500円まで下落しました。

一方で、発売後は高評価の意見が多く見られ、
批評空間においても中央値／平均値＝80点／79点と、80点近くを付けています。

この高評価に引っ張られ、急な値下がりがあったもののすぐに値上がり傾向へ。
現在の販売価格は発売日を超える6480円となっています。
一方、買取価格の方は、おそらく売上が高さから慎重な上昇を見せており、4800円となっています。


他店の買取価格はソフマップ、トレーダー、紙風船、3並びで4200円となっています。
販売価格はトレーダーが5880円、紙風船が5918円と6000円弱が相場のようです。
ゲーム博物館は販売価格、買取価格共に相場よりも高めです。


ぱれっとに加えてスミレがもう一本太い柱となれれば、クリアレーヴとしては大きいですよね。

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