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ここまでの価格推移ですが、ういんどみる作品にありがちな早くからの値崩れが起こっており、
発売から2ヶ月しか経過していませんが、既に2980円／1600円まで下落しています。

他店の買取価格はソフマップが2200円、紙風船が2000円、トレーダーが1500円と、
2000円前後が相場となっています。


過去作で強いて挙げるならば、『ウィザーズコンプレックス』の値動きが似てますかね。
そのままの値動きが続くとなると、このまま2000円あたりまで下落するかもしれません。

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平均販売価格：4221円　平均買取価格：2709円
　　　発売日：2016/12/22
　　対象期間：2016/12/22～2017/02/28

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前回更新の5月末に3000円台前半に入ったのですが、
6/15に2980円、6/29に2480円と徐々に下落しました。

7月の間は2480円で安定が続いていましたが、
8月に入ると再び値下がりが始まり、本日2000円を切り、1956円／1500円となっています。


他店の買取価格はソフマップが1300円、紙風船が1000円、トレーダーが900円と、1000円前後が相場です。
発売3ヶ月を超えると、値下がりのペースが一層落ちてくるので、
中古の値下がり待ちをしていた方にとっては買い頃でしょう。



最後に余談ですが、2週間前にういんどみるの新作情報が公開されましたね。
鳴海ゆう以外はういんどみる作品に初参加だと思うので、どんな評価となるか気になるところです。
初めに情報を見た時、原画家の並びを見てParasol作品かと思いました。

ういんどみる最新作『初恋サンカイメ』ティザーサイトをオープンしました
イラスト：ちこたむ／鳴海ゆう／高階聖人
シナリオ：御厨みくり／飯田和彦 (敬称略)#初恋サンカイメhttps://t.co/7jJPpmxoyV pic.twitter.com/Vbc4G7o1KS

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2016年7月23日

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平均販売価格：3579円　平均買取価格：2342円
　　　発売日：2016/04/28
　　対象期間：2016/04/28～2016/05/31～2016/08/06

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2016/05/31

先月発売された、ういんどみるOasisの新作です。
シナリオは両名ブランド初起用となる、近江谷宥、元長柾木の2名が担当しています。

発売から1ヶ月強が経ちましたが、ここまではういんどみるらしい中古価格の推移となっています。


発売後1週間で5480円／3800円に下落し、その後2週間安定しました。
しかし、直近10日間で再び大幅な値下がりを見せており、
本日3000円台前半に突入し、発売1ヶ月強ですが、3480円／2000円まで値下がりしています。

初起用のライター陣、ライブの優先販売抽選申込券といったところは、
中古価格にはあまり影響していない模様です。


他店の買取価格はソフマップとトレーダーが2500円、紙風船が2800円です。
この買取相場で販売価格が3480円となると、今後下落ペースが下がると思います。
最終的には1000円台まで下落しそうですが、そろそろ買っても良い頃かもしれません。



最後に余談ですが、私もWindmill Live 2016のチケットを取りまして6/11が待ち遠しいところです。
『Angelic Wind』『魔法と恋のカンケイ。』『祝福のカンパネラ』あたりが特に楽しみです。


それから別件ですが、明日重大（？）発表があります。お楽しみに。

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発売から3ヶ月が経過しました。

前回の投稿時に、早くから3000円台に落ちなさそうと予想していましたが見事に外れ、
11月の終わりから12月にかけて、大幅に価格が下落しました。

12月から1月にかけては、3000円台前半での推移が続き、
12/31には最安値となる3180円／2000円を記録しました。

1月中旬に反動で値上がり傾向に転じますが、
ここ数日は再び値下がっていて、現在は3780円／2000円です。


他店の買取価格は紙風船が2000円、トレーダーが1500円、ソフマップが1000円と、
いずれも安めで買取価格が先行して下がり気味です。

販売価格はその内2000円台に突入するでしょう。



さて話は変わりまして、3月発売予定、ういんどみるOasisの新作『ウィザーズコンプレックス』の、
OPムービーが本日公開されました。
佐藤ひろ美とKOTOKOのツインボーカルということで、安定感と懐かしさを感じますね。

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平均販売価格：4229円　平均買取価格：2830円

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2015/11/25

先月発売された、ういんどみるの新作です。
原画は前作『HHG 女神の終焉』でも起用された、ミヤスリサ、ななせめるちの2名です。


発売翌日に値上がりしましたが、
その後は値下がりが続き、現在4780円／3000円となっています。

一部の作品を除き、値下がりしやすいイメージのあるういんどみる系列の作品にしては、
値下がりペースがやや小さいかなといったところです。
買取価格が先行して下落気味なのは少し気になるところですが。


他店の買取価格はソフマップが3000円とゲーム博物館と同額ですが、
トレーダーが3500円、紙風船が3700円なので、
早くから3000円台まで落ちることは無さそうです。

ただ、批評空間の評価の方が、中央値／平均値＝70点／63点と高くないので。
『Hyper→Highspeed→Genius』のような高値で推移することは無いでしょう。


評価と過去作の価格推移の傾向を加味すると、いずれ1000円台まで値下がりしそうですが、
『春風センセーション！』よりは下落ペースが遅いと思います。

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2012年に発売された、ういんどみる10周年記念の作品の一つです。
E-moteが初めて導入された作品でもあります。


グラフは2014年6月から現在まで、1年半の価格推移です。
こう見返してみると、価格が下落しそうでなかなか下落していません。
大体2000円台の間でずっと上下動しています。

最安値は期間中数回記録した1980円ですが、
現在は2380円／1400円と、平均と比べるとやや安値水準です。


他店の買取価格は紙風船が1200円、ソフマップが900円、トレーダーが700円と、
店舗間の価格差がなかなかの大きさに。
ちなみに、買取の安いトレーダーの販売価格は1980円となかなか安いです。



さて、ういんどみるといえば、昨日『Windmill Live 2016』のティザーサイトが公開されました。
まず目を引くのが、なんといっても出演者の豪華さです。
ういんどみる楽曲に欠かせない佐藤ひろ美を初めとして、
最新作から昔の作品を担当したアーティストまで、合計11名が出演予定です。

会場は今年EGGが開催された、品川プリンス ステラボール。
キャパがスタンディングで約1700名と、かなり大きな会場です。

チケットの価格は未定のようですが、7000円前後はしそうです。
また、新作の『ウィザーズコンプレックス』にはチケットの優先販売抽選券が封入されるということで、
一般販売がどのぐらいの割合になるのか気になるところです。
ちゃんと作品を購入したういんどみるファンの方が優先されることは良いことだと思いますけどね。

ういんどみる15年目にして初のライブイベント『Windmill Live 2016』を2016年6月11日(土)にステラボールで開催する事が決定しました！それに伴いティザーサイトも開設しましたので、ぜひご覧ください #どみるライブ https://t.co/EFYds8uwLn

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2015, 12月 11

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平均販売価格：2656円　平均買取価格：1574円

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2011年に発売された、ういんどみるの10作目です。
ういんどみるは中古価格が下がりやすい印象がありましたが、
本作は評価が高いこともあり、ういんどみるにしては中古価格がなかなか下がらなかった作品です。


グラフは昨年6月からの価格推移となっています。

データの収集を開始した時期は5980円／2500円でしたが、
今年の2月までにかけて大きく値下がり、3180円／1200円となりました。

その後は反動で4000円前後まで値上がり、8月まで安定していましたが、
8/31に急落して初の2000円台である、2980円／1700円となりました。

それから現在にかけては、再び反動で値上がり傾向となっており、
現在は3280円／2200円となっています。
それでも元々6000円近くしていたことを考えれば、かなり安くはなっています。


他店の買取価格は紙風船が2400円、トレーダーが2200円、
ソフマップが1700円とかなりばらついています。
ただソフマップは販売価格も安く、タイムセールですが3186円で販売されています。



さてさて、ういんどみるといえば、
10/30発売予定の新作『アンラッキーリバース』のマスターアップ告知が昨日ありました。

今作は『Hyper→Highspeed→Genius』と同じくミヤスリサ原画作品ですが、
ライター陣ががらっと変わっているので、中古価格が高騰する可能性は低そうです。

最新作『アンラッキーリバース』は昨日マスターアップしました！ 10月30日(金)発売ですので、よろしくお願いします！ #アンリバ http://t.co/Viz9CSXdpS pic.twitter.com/BmG7MKPk5k

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2015, 10月 10

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平均販売価格：4309円　平均買取価格：2107円

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発売から約5ヶ月が経過しました。

2月以降2000円台で持ちこたえていましたが、4/28に2000円を切り1000円台へ。
本日更に値下がりがあり、1880円／1000円まで下がっています。
2000円を切ったということで、一つの買い時となっています。

コムショップではこのような価格ですが、他店での相場はまだ2500円ぐらいですかね。
買取価格はソフマップが高めで1500円で、トレーダーと紙風船は1000円です。



さて、ういんどみるといえば、つい先程最新作のティザーサイトが公開されました。
詳細は5/21発売の雑誌に掲載されるようです。

ういんどみるの2015年最新タイトルのティザーサイトを開設しました http://t.co/PJqrG33UR2

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2015, 5月 1

そして明日は東京ビッグサイトにてcharacter1が開催されます。
ういんどみるブースでは最新作の情報が載っている小冊子が無料配布されるそうです。

個人的にもcharacter1は参加予定なのですが、
やや体調を崩しており全力で楽しめなさそうな感じです。余裕があればレポートを書きたいと思います。

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平均販売価格：3302円　平均買取価格：2046円

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2015/01/09

前回更新時は発売日からの下落で、3980円／2500円まで下がっていましたが、
それ以降は緩やかな上昇傾向が続き、現在は4780円／3200円まで戻しました。

他店では価格差がそこそこあり、
販売価格はソフマップが4946円とコムショップと並んで高めです。
一方、紙風船は4094円、トレーダーは3980円と、この両店は4000円付近です。


また、明日から始まる三連休中のトレーダーの週末特価では税込3650円です。

更に同時開催としまして、 週末特価もやっちゃいます！今回のお買い得タイトルはこちら！　#akiba pic.twitter.com/IdapoKtoWD

— トレーダー本店Ｒ１８ (@trader_R18) 2015, 1月 9

トレーダーの週末特価でも今買うならばそこそこ安いですが、
最安なのは駿河屋の3500円だったりします。

まぁいずれにせよ最安値に到達するのはまだまだ先のようです。

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2014/12/15

先月発売された、ういんどみるOasisの新作です。

シナリオは『Hyper→Highspeed→Genius』を担当した深山ユーキと、
主にAXL作品のシナリオを担当している長谷川藍の2人。
原画はこ～ちゃに加え、多くのユニゾンシフトやPULLTOP作品を過去に担当した藤原々々の2人に、
SD原画はお馴染みの成瀬未亜という製作陣のラインナップです。


価格ですが、予想通りの値下がり具合といった感じで、
現在3980円／2500円まで下落が進んでいます。
ういんどみるOasisの作品は3500円程度までまず値下がりして、
その後、緩やかに値下がりが続き、(1500円～)2000円で収束というのが恒例のパターンです。


今作の批評空間での評価は中央値／平均値＝70／68ということで、
とりわけ評価が高い訳でもなく、価格が高くなる要因とはならないでしょう。

そもそも80／78という高評価を得た『ウィッチズガーデン』でさえも、
しばらく3000円台が続いていましたが、発売から2年が経過したということもあり、
現在は2000円台前半で購入できる機会が増えています。


ということで、今作も安く買いたいのであれば2000円まで待ち、
売る予定の方は今以上に上がる見込みはほぼ無いので、できるだけ早く売るのが得策でしょう。

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平均販売価格：4614円

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平均買取価格：3006円

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発売1ヶ月後の前回の更新で、一気に下落しましたが、
その後も現在まで引き続き下落が続いています。


販売価格は3780円まで下がり、下落ぶりを見ていると、
まだ続けて下がりそうな気がします。

買取価格も一時期は5000円まで上がりましたが、
現在は半分の2500円まで落ちてしまいました。



話は変わりまして、残念なことに昨日『春風センセーション！』の発売延期が発表されました。
おまけに、8月から11月という大型延期です・・・。

8月29日に発売を予定してました「春風センセーション！」ですが、HシーンにE-moteを搭載するため、誠に勝手ですが、11月28日に発売日を変更させて頂きます。お客様には多大なご迷惑をお掛けします事、深くお詫び申し上げます http://t.co/tMKjHa5Lri

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2014, 7月 28

延期理由はE-moteの搭載が原因とのことですが、
果たしてE-moteで売上が上がる分で、その分の開発にかかるコストを回収できるんでしょうかね。

次回作以降もE-moteを使用するのであれば、
今回は開発スキルの蓄積ということでコスト度外視でもいいのかもしれないですが、
次回作以降使われないとなると、なんだか勿体ない気もします。

『ウィッチズガーデン』と『春風センセーション！』については、
E-moteの需要を見極めるための、挑戦作ということなんでしょう。

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平均販売価格：5397円

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平均買取価格：3804円

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2014/06/21
上昇を続けていた価格が大幅に下落したので、更新。

発売日から販売価格は400円、買取価格は200円順調に上がってきていましたが、
昨日、販売価格が1200円、買取価格が1000円、一気に下がりました。

少しは中古で買い求めやすくなりましたかね。

リニューアル作品でも下がってしまったのは、
やはりはぴねす！そのものが、低価格になっているからなんでしょうか。


さて、ういんどみるといえば、春風センセーション！のOPムービーが昨日公開されました。
主題歌エレガ、ムービーMju:zという安定の布陣ですね。

春風センセーション！公式サイト更新情報 ： 新田恵海さんが歌う主題歌「春風センセーション！」に乗せてお送りするオープニングムービーを公開しました → http://t.co/P1GICoEooM #春風センセーション

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2014, 6月 20

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平均販売価格：6637円

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平均買取価格：4827円

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2014/06/07
5月作品の上がり目の1つということで。上がり目というよりは下がり目でない作品といった感じですが。

ういんどみるから2005年に発売された『はぴねす！』と、
その続編である『はぴねす！りらっくす』が進化して帰ってきたという感じですかね。
いやーそれにしても来年で発売10周年ですか、時が経つのは早いもので。


価格ですが、販売価格が少し上がりましたが、
基本的には横ばいが続いています。

ソフマップやトレーダーでは、買取価格が4000円まで下がっているので、
しばらくしない内に少し下がるのではないかと思います。
売るならお早めにといった感じですかね。


ところで、パッケージ版に加えてDL版の方も発売されていますね。
今月の末まで、DL版を購入すると、ういんどみるの過去作(2007年以前の作品)が、
もう1本遊べるなんてキャンペーンをやってますね。
まぁどれも今や中古で買えば500円位で購入できるものばかりですけどねぇ。

どうでもいいですが、魔法とHのカンケイ。の主題歌けっこう好きです。
上松範康作曲のエロゲソンが好きなだけという気もしますが。

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平均販売価格：6592円

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平均買取価格：4800円

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