昨年12月に発売された、Studio e.go!の新作です。
シナリオには『るいは智を呼ぶ』など、暁WORKSの作品を担当している衆堂ジョオを迎えたり、
原画を担当する山本和枝の絵柄をガラッと変えたりと、ブランドとして挑戦的な作品となっています。


中古価格ですが、早くから値下がりが続いており、
早くも2500円を切って、2480円／1000円まで下落しています。

前作『IZUMO4』は2000円台前半に到達するのに9ヶ月半を要しているため、
前作よりも値下がりペースは早くなっています。


他店の買取価格はトレーダーと紙風船が1200円、ソフマップが1000円です。
買取相場が1000～1200円ということで、このまま1000円台に突入してもおかしくないでしょう。

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平均販売価格：3915円　平均買取価格：2103円
　　　発売日：2016/12/22
　　対象期間：2016/12/22～2017/03/08

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