乙女理論とその後の周辺 -Belle Epoque- / 1ヶ月半2000円台後半で停滞中

2016年5月27日発売のNavel新作『乙女理論とその後の周辺』を応援しています!

2016/08/23
発売からまもなく3ヶ月が経過します。
発売直後の急落が凄まじかったですが、その後も現在に至るまで値下がりが続いています。


前回の6月中旬時点では3000円台後半でしたが、7/6に2000円台へ突入。
以降はペースが鈍化したものの値下がりは止まらず、
1ヶ月半2000円台後半が続き、現在2580円/1500円となっています。


他店の買取価格は、ソフマップはゲーム博物館と同額の1500円で、
トレーダーと紙風船はそれよりも若干高めの1800円です。

1500円買取が複数見受けられるということで、
今後、通常価格では2000円台前半、特価では1980円が見えてきそうです。
待てるのであれば、まだ購入するのを待っても良さそうです。



平均販売価格:3265円 平均買取価格:2079円
   発売日:2016/05/27
  対象期間:2016/05/27~2016/06/13~2016/08/23







2016/06/13

発売日は6480円/5500円と、普通の価格だったのですが、
そこから数日の下落ぶりが凄まじく、3日後には4980円/2300円まで下がりました。

ちなみに、この買取価格の下落の勢いは、
何かしら問題を起こしてしまった作品と同じくらいの勢いです。
(本作は評価もそこそこですし、問題があったわけではありません。)

買取価格が先行して下がりましたが、販売価格も追随して下落しており、
現在は3780円/2100円と、既に3000円台を付けています。


他店の買取価格はソフマップが2700円と高めですが、
トレーダーが2000円、紙風船に至っては1800円と、この2店はかなり安いです。

前作『月に寄りそう乙女の作法2』は発売後の値下がりで2980円/2100円まで下落しているので、
今作もこのまま2000円台まで値下がりしてくるでしょう。


後日投稿しますが、『見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS』や、
『僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち!』も買取価格の下落が非常に早く、
昨月は少し違和感を感じました。
FDというのも1つの要因だと思いますし、数ヶ月は様子を見る必要がありますが、
人気作ですぐに値下がりするような作品は、買取価格が急落する傾向が強まっているのかもしれません。


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2016年08月23日 | Navel | コメント(0)
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