なまラブ / 3380円販売の店あれば、4000円買取の店あり

「なま」の恋愛、しませんか? oct works(オクトワークス)処女作『なまラブ』応援中!

4月に発売された、新ブランドoct worksのデビュー作です。
『乙女は可憐に恋に舞いっ!』などKLEINの晩年の作品を担当していた翠燕が、
約3年ぶりに原画として商業エロゲに参加しています。


中古価格ですが、発売以降7月まで値下がりが続き、
7/28に最安値となる3280円/2400円まで下落しました。

ところが、8/2に反動で大幅に値上がりし、一気に4780円/4000円まで価格を戻しました。
発売後の値下がりの反動で1500円も値上がりするのはかなり珍しいと思います。


この急激な値上がりによって、店舗間の販売価格と買取価格のバランスがおかしくなっており、
ソフマップと紙風船の販売価格は3974円、トレーダーに至っては3380円と、
コムショップの買取価格よりも安値で販売されています。

ちなみに、買取価格はトレーダーが1800円、紙風船が2400円と、この2店舗は安いのですが、
ソフマップは3500円ということで、こちらもトレーダーの販売価格よりも高値となっています。



平均販売価格:4452円 平均買取価格:3116円
   発売日:2016/04/28
  対象期間:2016/04/28~2016/08/04



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2016年08月04日 | その他のブランド | コメント(0)
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