アンラッキーリバース 初回限定版
ういんどみる
発売日:2015/10/30
対象期間:2015/10/30~2015/11/25~2016/01/272016/01/27記事投稿から期間が空いたため、更新。
発売から3ヶ月が経過しました。
前回の投稿時に、早くから3000円台に落ちなさそうと予想していましたが見事に外れ、
11月の終わりから12月にかけて、大幅に価格が下落しました。
12月から1月にかけては、3000円台前半での推移が続き、
12/31には最安値となる3180円/2000円を記録しました。
1月中旬に反動で値上がり傾向に転じますが、
ここ数日は再び値下がっていて、現在は3780円/2000円です。
他店の買取価格は紙風船が2000円、トレーダーが1500円、ソフマップが1000円と、
いずれも安めで買取価格が先行して下がり気味です。
販売価格はその内2000円台に突入するでしょう。
さて話は変わりまして、3月発売予定、ういんどみるOasisの新作『ウィザーズコンプレックス』の、
OPムービーが本日公開されました。
佐藤ひろ美とKOTOKOのツインボーカルということで、安定感と懐かしさを感じますね。
平均販売価格:4229円 平均買取価格:2830円
2015/11/25先月発売された、ういんどみるの新作です。
原画は前作『HHG 女神の終焉』でも起用された、ミヤスリサ、ななせめるちの2名です。
発売翌日に値上がりしましたが、
その後は値下がりが続き、現在4780円/3000円となっています。
一部の作品を除き、値下がりしやすいイメージのあるういんどみる系列の作品にしては、
値下がりペースがやや小さいかなといったところです。
買取価格が先行して下落気味なのは少し気になるところですが。
他店の買取価格はソフマップが3000円とゲーム博物館と同額ですが、
トレーダーが3500円、紙風船が3700円なので、
早くから3000円台まで落ちることは無さそうです。
ただ、批評空間の評価の方が、中央値/平均値=70点/63点と高くないので。
『
Hyper→Highspeed→Genius』のような高値で推移することは無いでしょう。
評価と過去作の価格推移の傾向を加味すると、いずれ1000円台まで値下がりしそうですが、
『
春風センセーション!』よりは下落ペースが遅いと思います。
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