ChuSingura 46+1 武士の鼓動
INRE(インレ)
発売日:2014/11/28
対象期間:2014/11/28~2014/12/14~2015/02/092015/02/09一時は高騰していましたが、値下がりが続いています。
前回12/14の投稿では7280円/6000円を付けていましたが、
結果的にはこれが最高値ということになっています。
12/19前後にまず大きな値下がりが一つありまして、
6480円/5000円まで下落し、その後1月末前までは安定していました。
ですが、1/30から再び大幅な下落傾向が始まり、
現在は5180円/3500円まで下落しています。
買取価格は半値近くまで下がっています。売り時って大事ですね。
他店の買取価格は紙風船が4200円と高めですが、
ソフマップとトレーダーは3500円なので、
ゲーム博物館は下落続きとはいえ、反動で上がることはなさそうです。
やっぱりFDで高値を維持するのは難しいのでしょうかね。
平均販売価格:6413円 平均買取価格:5118円
2014/12/14本日から11月発売作品の紹介に入ります。
まずは本編が高騰しており、
FDである今作の価格変動にも注目の『ChuSingura 46+1 武士の鼓動』です。
価格ですが、発売日の初動は6480円/5500円と、
若干高めですが普通の作品と変わらない価格でスタートしました。
ですが、その後値上がりが続き、7280円/6000円まで上昇しています。
本編通常版の普段の相場が大体7500円/5500円位なので、
FDで価格が低めになる可能性もありえるという予想でしたが、払拭してきました。
発売からまだ半月ですが批評空間のデータ数は既に143、
そして評価は中央値/平均値=85/82と、
本編の87/86には若干劣りますが、年度トップ5に入る評価を受けています。
この評価なら本編と同様の高騰も納得といったところでしょうかね。
今後ですが、本編通常版の過去半年の最高値が8180円/6000円です。
これを大きく越してくることはないと思うので、
上がっても販売価格は8000円位まで、買取価格はもうあまり上がらないかもしれないです。
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平均販売価格:6822円
平均買取価格:5736円
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