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12:00から物販がスタート・・・していましたが、所用があり14:30に会場到着。
欲しい物がほぼ売り切れていたので、ピンバッジのガチャだけ回してきました。

今回は被りませんでした。


好天が幸か不幸か、物販の待ち時間が炎天下で辛かったとの声は多かったですね。

Windmill Live 2016物販特設テントでは、現在ライブグッズの物販を実施中！売り子さんには声優の成瀬未亜さんと民安ともえさんが立ってくださってます！#どみるライブ pic.twitter.com/Sdcsae1kD6

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2016年6月11日

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16:00開場、17:00開演、21:30ぐらいに終演。
セットリストがこちら。

本日最後のツイートです。
Windmill Live 2016のセットリストを公開致します#どみるライブ pic.twitter.com/sKes6NVkmq

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2016年6月11日

ういんどみる15年の集大成に相応しいライブでした。
セットリストは曲の盛り上がりや、出演者の登場時間のバランスが取れていた印象です。

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大箱でのオールスタンディングのブランド開催ライブは、3年前のALcot以来だったのですが、
あの時は開幕の『ロケットラブパニック！』の圧縮で、観客がパニックに陥るという嫌な思い出が。

今回も開幕が『祝福のカンパネラ』などの盛り上がる曲で、圧縮があったら嫌だなと思っていたのですが、
1曲目が『Precious flap』だったので、開幕の圧縮はなく、落ち着いた立ち上がりでした。
(圧縮が起こるような曲調ではないだけで、盛り上がっていなかったわけではないです)

その後段々と盛り上がりが大きくなるのですが、その後も観客トラブルは特に起きなかったようです。
老舗ブランドのライブだけに、観客の年齢層が高く落ち着いていたという声もありました。

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会場の大きさ、人の入れ具合は、多すぎず少なすぎずでちょうど良かったかと。
ステラボールの1階スタンディングのキャパは1884名ですが、チケットは1700番までだったようです。

ステージ正面は後ろの方まで埋まっていましたが、両サイドはかなりのスペースがあり、
1000番台でしたが、サイドの2列目で見ることができました。
ライブ初心者の方も多かったようで、後ろで見ている方も多かったです。

ういんどみるさんのライブ、終了しました！！あの曲も、あの曲も！そして2016年にでにけりが聴けるとは…！暖かく熱く素敵なライブでした。どみるさん15周年おめでとうございます！ #ういんどみる pic.twitter.com/nWLb22U2Q0

— 民安ともえ(たみやすともえ) (@tammy_now) 2016年6月11日

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モニタの使い方に関しては、少し意見が出ていました。
主題歌の場合、1番でムービーが流れ、2番以降は何も表示されず、
ED曲の場合、最初から何も表示されずといった使い方でした。

ムービーが流れていると、そちらを見てしまいがちなので、
2番以降は流さないでも良いと思うのですが、曲名と歌手名ぐらいは出した方が良かったかもしれませんね。

『たからもの』は観客全員での合唱ということで、
モニタにリアルタイムで歌詞が表示されていました。これは好評でしたね。
歌詞表示の効果もあり、観客の皆さんよく声が出てました。

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各アーティストの普段のライブでは聴けないような曲(中にはレコーディング以来という曲もちらほら)も多く、
『ウィザーズコンプレックス』『祝福のカンパネラ』と2人集まる機会がなかなか無い曲も聴け、
『ツナガル☆らぶみくす』『ZERO』『Witch’s Garden』ではライブならではのコラボもあり、
お金を払って、会場に聴きに行く価値のあるライブだったと思います。



佐藤ひろ美さんの歌いきれなかった曲や、
出演できなかったFaylanさんとの『Witch’s Garden』を2ndライブで聴きたいところですが、
(ライブ中に引退後もうっかり歌うかもとは言っていたものの、)佐藤ひろ美さんは引退の予定ですし、
それ以外の曲は今回でほぼやり尽くしているので、2ndライブ開催はなかなか障壁が高そうです。

アニメ曲を入れるにしても、村田あゆみさんは出られないでしょうし・・・。

改めましてWindmill Live 2016のステージにお立ちいただいた皆様、スタッフの皆様、そしてご参加をいただいた数多くの皆様に厚く御礼申し上げます。
本当に本当にありがとうございました！#どみるライブ pic.twitter.com/bihUhEPCcL

— ういんどみる (@Windmill_Oasis) 2016年6月11日

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グラフは2014年7月からの価格推移です。

目立つのが2015年5月から8月にかけての価格が上昇している時期で、
データ収集期間で最高値となる7280円／5000円まで値上がりしました。
これは6月に『PENDULUM』が発売されたことによる高騰でしょう。

高騰の後は反動で値下がりしており、現在は元に戻って5480円／3700円です。


他店の販売価格もソフマップが6134円、トレーダーが5380円、紙風船が5378円と、
5500円弱が相場なので、この先も安定しそうですね。


といったところで、今回のリクエスト特集は終了です。
お応えする時間はまちまちになりますが、投稿して欲しい作品、更新して欲しい作品がありましたら、
『リクエスト募集のお知らせ』までどしどしお寄せ下さい！

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平均販売価格：5760円　平均買取価格：3795円
　　　発売日：2010/09/24
　　対象期間：2014/07/22～2016/06/10

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グラフはここ1月半強の価格推移ですが、徐々に値下がりが進んでおり、
4780円／3000円だったのが、4380円／2700円まで下落しました。

これは本作が収録された『つよきすCHRONICLE』が、
昨年の12月に発売された影響と見て間違いないでしょう。
つよきすシリーズの過去作は昨年末から軒並み中古価格が値崩れしました。


最近は特価にて3000円台での販売もあり、
『つよきすCHRONICLE』の影響もまだ途中だと思われるので、これからも値下がりが続くでしょう。

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平均販売価格：4590円　平均買取価格：2765円
　　　発売日：2011/12/22
　　対象期間：2016/04/21～2016/06/10

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グラフはリクエストしていただいてから今日まで、3ヶ月間のデータです。
発売から年数が経っているにしては、値動きはそこそこ激し目で、
最高値は4480円／3000円、最安値は3256円／2200円でした。

今年の4月と5月のトレーダーの限定特価にて2980円で販売されていたということで、
ここのところ中古価格が少し下がり気味なのかもしれません。


最後に余談で、7月にアニメのDVDBOXが発売されるのですが、
アダルトアニメの発売ってゲームの中古価格に影響あるんでしょうかね。
これまで全く注目していなかった観点なんですが、少し気になるところです。

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平均販売価格：3901円　平均買取価格：2541円
　　　発売日：2009/06/26
　　対象期間：2016/03/03～2016/06/09

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発売から丸1年が経ちましたが、
陵辱ゲーらしい中古価格の推移で、あまり値下がりしていません。

最安値は昨年11月に記録した、3980円／2700円で、
その時以外は4000円以上を維持しています。

現在は値上がり傾向にあり、5280円／3700円と、5000円台まで値上がりしています。
買い時か売り時かといえば、売り時でしょう。


あおじるラインのフルプライス作品は、
『淫妖蟲 凶 ～凌触病棟退魔録～』『腐果の濡獄』と、
中古で6000円台の作品が2作品続いているので、本作もこの先の値下がりは期待できないでしょう。

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平均販売価格：4864円　平均買取価格：3368円
　　　発売日：2015/05/29
　　対象期間：2015/05/29～2016/06/09

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定価が税抜6800円のミドルプライス作品ということで、
発売日は5280円／4000円からのスタートでした。

発売2週目で少し値上がりしましたが、基本的には値下がり傾向が続き、
5月中旬に最安値となる3480円／2300円を記録しました。
現在は3980円／2700円まで反動で価格を戻しています。

先週の紙風船の通販限定特価にて、3110円で販売されていたということで、
最終的には2000円台に収束していくでしょう。


余談ですが、8月発売の『生命のスペア』にもアクチべーションが搭載される予定なので、
あかべぇそふとすりぃの新作をブログで紹介できるのは、最後になるかもしれないですね。

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平均販売価格：4169円　平均買取価格：2848円
　　　発売日：2016/03/25
　　対象期間：2016/03/25～2016/06/08

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発売以降、15000円～20000円を付けており、長らく16800円／12000円で安定していました。
4月に16000円／11000円に値下がりしたのですが、5月以降の価格推移が凄まじく、
販売価格は定価を優に超え、現在は24800円／18000円まで高騰しています。

定価が定価だけに上がり幅が非常に大きく、本日も買取価格が2000円も上昇しています。
完全受注生産の恐ろしさですね。


ちなみに価格が高騰していると言いましたが、そもそも中古でほとんど流通しておらず、
通販で販売しているのはトレーダーの外箱痛み18800円だけで、
他はコムショップを含めどこにも在庫がなかったりします…。

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平均販売価格：17488円　平均買取価格：12428円
　　　発売日：2014/12/19
　　対象期間：2014/12/19～2016/06/07

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プレミアム初回限定版の定価が税抜9800円で、通常版が税抜7800円と、
どちらもフルプライス帯に収まっているため、両方まとめてグラフにしてみました。

発売直後は初回限定版の方が1600円高かったのですが、
1週間ほどで初回限定版が大幅に値下がり、以降は1000円差程度に。

現在は、初回限定版は4000円を切って3980円／2700円、
通常版は3480円／2200円と、差が500円に縮まっています。


前作『花の野に咲くうたかたの』が本作と同じく3月発売だったのですが、
プレミアム初回限定版は、6月上旬に3680円／2200円で発売後の値下がりがストップしました。

今作は前作よりも評価が低めということで、今月中の3000円台前半で値下がりストップの予想です。

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　　　発売日：2016/03/25
　　対象期間：2016/03/25～2016/06/06

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グラフは2014年4月からの価格推移ですが、徐々に値下がりしている様子が確認できます。
2014年は2000円台後半、2015年上半期は2500円前後、
2015年下半期は2000円台前半と、徐々に価格相場が下落しています。

また、今年の2月から値崩れの進行が早まっており、
先月下旬には最安値となる1280円／500円まで下落しました。
現在は反動で1580円／600円まで戻しています。


他店の販売価格はトレーダーが2480円(在庫無し、参考)、紙風船が1814円と、この2店は高めですが、
ソフマップは1058円と、下がるところまで下がっておりお買い得です。

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平均販売価格：2444円　平均買取価格：1234円
　　　発売日：2012/11/30
　　対象期間：2014/04/07～2016/06/04

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ゲーム博物館では、発売日は3680円／2500円でしたが、
4180円／3000円まで値上がりし、新品で買うのとほとんど変わらない価格に。
現在は少しだけ値下がり、3980円／2500円となっています。


ソフマップなんかを見てみると、価格だけなら中古の方が高い状況です。



他店の買取価格はソフマップとトレーダーが3200円、紙風船が3000円と、3000円台が相場で、
トレーダーは200円買取アップと組み合わせると3400円まで上がります。


ただ、5/31あたりから各店で再入荷されているようで、新品の品薄状態は回避されています。
となると、買取価格についてはこれ以上の上昇は見込めなさそうです。
中古在庫の品薄は相変わらず続いているようなので、販売価格はしばらく4000円前後でしょう。

CLOCKUP様から好評発売中の「夏ノ鎖」、各通販サイト様や実店舗様でだいたい再入荷してるようです。興味のある方、気になってる方、この機会にぜひー。「えろぐっず！」　もあわせてぜひぜひー。https://t.co/ax73zFapyP

— 浅生詠@夏ノ鎖 (@asou_ei) 2016年6月1日

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平均販売価格：4045円　平均買取価格：2838円
　　　発売日：2016/04/28
　　対象期間：2016/04/28～2016/06/03

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まずはグラフの『ヒマワリと恋の記憶』の価格推移を見てみると、
発売直後に6780円／5300円まで値上がりましたが、1ヶ月持たずに下落開始。
発売3ヶ月半で値下がりが止まり、2980円／1700円まで下落しました。

その後、反動で3000円台に戻りますが、
発売7ヶ月後に最安値となる2480円／1500円を記録しました。
以降は微妙に値上がり傾向が続いていますが、3000円前後で安定しています。


一方、『この恋、青春により。』の発売後の価格推移を見てみると、
発売直後の値上がり傾向無しに下落が続いており、現在4780円／3000円まで値下がっています。
前作の価格推移を1ヶ月前倒ししてみると、おおよそ2作品の推移が重なります。

というわけでこの傾向が以降も続くとなれば、発売2ヶ月半後の7月中旬に3000円台を切り、
発売半年後の10月に最安値2480円を付けるので、この2つのタイミングが買い時となるでしょう。

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平均販売価格：3611円　平均買取価格：2356円
　　　発売日：2014/12/26
　　対象期間：2014/12/26～2015/01/20～2015/03/09～2016/06/02

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2015/03/09

発売から2ヶ月半が経過しました。
12月発売作品で、販売直後は値上がり傾向にあった本作ですが、
一転下落傾向が続き、安値に落ち着いています。


最高値は記事を投稿した1月中旬辺りでの6780円／5300円を記録、
その後は下落の一途を辿り、4480円／3000円まで下落しました。

買取価格は少し反動して現在は3200円となっています。


ただし、他店の相場はゲーム博物館よりもかなり安く、
販売価格の相場が4000円前後、最安値が紙風船の3373円です。

買取価格はソフマップが1500円、紙風船が2000円、トレーダーが2500円と、
店舗間の価格差がありますが、いずれも3200円よりも安いです。


紙風船の販売価格や、ソフマップの買取価格からして、
3000円台前半以下で買うのが妥当なところでしょう。

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2015/01/20

先月発売されましたMOREの3作目となる作品です。
原画は前作でSD原画を担当していた南浜よりこ、過去2作も担当している作の2人、
シナリオは前作から面子が入れ替わり、小西翼、菅野鵜坂の2人です。


価格ですが、ゲーム博物館では値上がりが続いています。
発売日から販売価格は800円、買取価格は600円の上昇で、
現在は6780円／5300円となっています。

ただし、他店の買取価格を見てみると、
ソフマップが4200円、トレーダーが4000円、紙風船が4300円と、
いずれも4000円台前半となっており、流石にこれからは値下がりしていくと思われます。
相場より1000円以上上なので、コムショップではかなりの売り時ですね。


前作『あやめの町とお姫様』は現在2280円／900円と、
さほど高くない価格だっただけに、今作は十分健闘したのではないかと。

批評空間の中央値は、1作目が65、2作目が70と来て、今作は80まで数字を伸ばしています。
前作までの価格に引きずられず、評価が価格を引っ張った結果となりました。



さて、話は変わりまして、
5/2に開催されるcharacter1の出展予定リストが昨日公開されました。

公式Webにてcharacter1 2015出展予定事業者リストを発表致しました！ （現在調整中の事業者様については後日発表の予定です！） 今年もcharacter1は入場無料！ 皆さまのお越しをお待ちしています！ http://t.co/y248C85PR2 #chara1

— character1公式 (@chara1_official) 2015, 1月 19

本作を発売したMOREも今年は出展するようです。

ちなみに昨年の出展リストとざっと比べた結果、
エロゲブランドについては以下のような移り変わりでした。(見落としあるかも)

前回出展で今回未出展
・InnocentGrey
・OVERDRIVE
・tone work's
・ねこねこソフト / コットンソフト
・eufonie

前回未出展で今回出展
・アリスソフト
・ういんどみる
・KAI
・シルキーズプラス
・MORE／puremore
・Lass

tone work'sは前回は単独でしたが、今回はVAに吸収という形でしょう。
個人的には昨年ブースでライブイベントをやっていたOVERDRIVEが出展しないのが残念です。
何はともあれ、今年も非常に豪華な出展リストとなっており、開催日が楽しみです。

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平均販売価格：6377円

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平均買取価格：5066円

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