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6/1に『ハピメア Wパック』の発売決定の告知がありましたが、
それから4日後の6/5に買取価格が1100円一気に下落し、3000円となりました。

4月末には最高値の6480円／4500円まで上昇していましたが、
ここ1ヶ月でかなり値下がりが進みました。


他店でもソフマップが2500円、トレーダーが2800円と、この2店では2000円台まで下落しています。
紙風船ではまだ3500円とそこそこ高額です。売るならお早めに。

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平均販売価格：3752円　平均買取価格：2423円

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2015/01/24

新作『クロノクロック』の発売まで3ヶ月、価格上昇中です。
あと1ヶ月で発売から1年ですが、ここに来て値上がりを見せています。

一番安かった時期は6月で、2280円／1200円が最安値でした。
本作は新品で買っていたので、
この頃は落ちすぎだろと個人的にショックを受けていたり・・・。


その後は3000円前後で上下動し、
今年に入り新作の発売が近づいているからなのか、今までに無い値上がり具合を見せています。
現在は4280円／2800円と、3月～4月に付けていた価格帯となっています。

今後も新作が発売される4月まで上昇傾向が続く可能性があります。
もし買取価格が4000円台に到達したら売ろうかな、多分そこまで上がらないでしょうが。

ただ、一旦高騰するとはいえ、『ハピメア』の発売で高騰した『未来ノスタルジア』は、
その後3500円位まで下がっているので、ハピメアFDも3000円位までは戻るでしょう。



話は変わりまして、ASa Projectの新作が4月発売で決定したみたいですね。
4月は今年もアリスソフト、Astronauts、エウシュリーの三つ巴があり、
さらにPurpleSoftware、hibiki works、light、CIRCUSと、
昨年も4月はなかなかのタイトルが揃っていましたが、今年も豪華になりそうで楽しみです。

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2014/05/07
買取価格が発売2ヶ月で悲しいほど下がったので更新。

記事の投稿から1ヶ月経ちましたが、見事に下がりましたね。
売り上げの良さは確実にあったでしょうけどねぇ。

特典も各店抱き枕カバーやタペストリーなど本編よりも力を入れてましたし、
複数買いしてる方もけっこう多かったんじゃないかと思います。


販売価格は現在2980円とお手頃な感じに。
ゲーム内容が特に悪い訳ではないので、十分元は取れる価格だと思います。
ここしばらくは安定してますけど、
近いうちに2480円までは落ちそうな気がします。

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平均販売価格：3478円

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平均買取価格：2186円

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2014/04/05
発売して一週間の間に値崩れした後の二週間は安定していましたが、
ここ一週間で急に値崩れが起こりました。
本編の方も一時期は通常版を新品で買うのと変わらない位高値が付いていましたが、そちらも落ち着いてきました。

明日の君と逢うためにのようにCOMPLETE BOX的な物が発売されれば、大きく値を下げるでしょう。
そもそも未来ノスタルジアという例外はありますが、
PurpleSoftwareは値崩れの起こりやすいブランドなので、その内自然と下がるかもしれないですね。

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平均販売価格：4300円

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平均買取価格：3100円

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3月に発売されたげーせん18の最新作です。
2008年から続く、ブランドの看板タイトル戦極姫シリーズの6作目、
本日は6月6日ということで、6が付くタイトルを紹介です。



発売から2ヶ月が経ちますが、過去作に比べると値下がりが先行しています。

発売から4月の中旬までは、約10000円で推移していましたが、
その後値下がりが始まり、先月7280円／5000円まで下落しました。

現在は少し反動で価格が戻り7480円／5600円となっており、
ここ1ヶ月弱は安定傾向にあります。


シリーズ前作『戦極姫5 ～戦渦断つ覇王の系譜～』では、
7000円台前半まで値下がりしたのが、
おそらく発売から半年(もしかしたらデータ収集期間外に7000円台前半に到達していたかもですが)なので、
値下がりの早さがわかると思います。



また、残念なことに評価の方がかなり低く、
批評空間ではデータ数が17と少なめですが、中央値／平均値＝40点／38点ということで、
昨日紹介した作品じゃないですが、評価の低さが値下がりに直結していそうです。

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平均販売価格：8610円　平均買取価格：6410円

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昨年の7月に発売された、『スピたん』以来8年ぶりとなるザウス【本醸造】からの新作です。

初回限定版の定価が税込13824円、通常版でも税込10584円と、
発売日当日の買取価格が、普通の作品に比べ異様に高くて驚いた作品です。
この記事では通常版について扱います。



価格ですが、グラフを見ていただければわかるとおり凄い下落ぶりです。

発売後約1ヶ月間は、値下がるどころか値上がりを見せ、6000円台が続いていました。
しかしプレイをなんとか終えた方々の評価がようやく出てきたのか、8月の終わりから急激な下落が始まります。

1ヶ月後の9月下旬にはおよそ半値となる3000円台に、
10月には2000円台、そして11月には1000円台に突入。
1480円／300円まで下落が進みました。

その後少し反動で値上がりし、それ以来販売価格は1000円台後半で安定していましたが、
昨日大きく値下がりし、現在は1080円／400円となっています。



この低価格はなんといっても低評価に起因しており、
先月動画が公開された、2014年クソゲーオブザイヤーinエロゲー板では、
残念ながら大賞に選出されています。


批評空間での評価も他作を引き離す低評価が付けられており、
中央値／平均値＝24／27、さらにgiveup率が40%となっています。

ここまで低評価だと、流石にいくら中古価格が安くなっているとはいえ、
よっぽどの物好きでもないとプレイする気は起きませんよね・・・。

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平均販売価格：2739円　平均買取価格：1351円

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2月に発売された、D.C.IIシリーズの過去作をセットにした作品です。
内容はフルプライスの本編が1本に、ミドルプライスのFDが3本です。



発売から3ヶ月経ちましたが、中古価格は比較的安定しています。

最高値は発売後の値上がりで到達した4480円／3200円で、
最安値は先月の上旬に付けていた3880円／2600円です。

現在は最高値と最安値の中間ぐらいの4280円／2800円です。
収録作品の合計の定価がかなり高く、中古価格も低くはないので、
今後も下落することなく、4000円前後で安定が続きそうです。



さてさて、CIRCUSといえば、明後日の6/7にD.C. SUPER LIVEが開催されます。
出演陣はyozuca*、rino、橋本みゆき、美郷あき、桃井はるこ、No Life Negotiatorと、
D.C. SUPER LIVEの名に恥じぬメンバーをしっかり揃えてきました。

チケットは既にSOLD OUTですが、animeloLIVE！で生中継があります。
月額1100円で、タイムシフト視聴も可能ですので、会場に行けない人もこちらで見ることができるようです。

６月７日（日）に開催される、これまでの『ダ・カーポ』の歴史を綴る【D.C. SUPER LIVE ～ダ・カーポ スーパーライブ～】の模様が、animeloLIVE!で生中継、決定！！ ⇒http://t.co/DP7X3b27sI pic.twitter.com/FNBcqKWHAt

— animeloLIVE! (@animelo_LIVE) 2015, 5月 15

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平均販売価格：4219円　平均買取価格：2844円

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6年前にAlcotから発売された作品です。
通常のデモムービーよりもMADの方が、動画サイトの再生数が多いことでお馴染み(？)ですね。



約1年2ヶ月間の価格変動を見てみます。
1年前は2500～3000円周辺でしたが、8月に2180円に値下がりそこからしばらく安定が続きます。


そして、12/5にメガストア2月号への収録が告知されます。
12/27にはメガストア2月号が発売されました。

12/27発売のメガストア2月号の完全収録ゲームはALcot「幼なじみは大統領」です。選挙も近いしタイムリーやで！（発売日には選挙終わってるけど）　あのディザームービーも収録させてもらいます。http://t.co/4tKBadxCsW

— 月刊メガストア (@megastore_info) 2014, 12月 5

メガストアが発売されてからしばらくは安定が続いていましたが、
2月あたりから下落傾向が始まり、5月には最安値となる980円／100円を記録しました。
現在はやや反動があり、1380円／100円まで戻しています。


また、『幼なじみは大統領 ファンディスク』の買取価格が2月には400円でしたが、
徐々に値を上げ、現在は1200円まで上昇してきています。

本編は値下がり、FDは値上がりということで、
本編だけ収録されたメガストア発売の影響を受けているのではないかと思われます。



さて話は変わりまして、今月末発売のメガストア8月号ですが、
収録されるのは『リアル妹がいる大泉くんのばあい』『死神の接吻は別離の味』の2本です。

というわけで6月になりました。6月30日発売メガストア8月号収録ゲームは久々に2本！ALcotハニカム「リアル妹がいる大泉くんのばあい」「死神の接吻は別離の味」です。どっちも妹が重要な役割のお話です。大作ではありませんが名作です！ http://t.co/e4p3aCw9vc

— 月刊メガストア (@megastore_info) 2015, 5月 31

いずれもALcot ハニカムの作品で、中古価格はそれぞれ2500円、1500円位と安めですが、
どちらもおるごぅるがシナリオを務めており、評価は高めな2作品です。

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平均販売価格：2170円　平均買取価格：512円

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10ヶ月ぶりの更新ということで、これまでの価格変動を見ていきます。

発売日から値下がりが続き、9月に3000円を切りました。
その後、多少の上下動がありましたが、今年の1月まで2000円台での安定が続きました。



そして、1月に『レミニセンス -コレクターズエディション-』の製作決定が発表されました。
これは『レミニセンス』と『レミニセンス Re:collect』に追加要素を加えたセット作品です。

【てぃ〜ぐる】 2015.01.07 幻のディストピア公式ＨＰオープンいたしました。 レミニセンス-コレクターズエディション製作決定のお知らせ。詳しくは製品概要からご確認ください。 新規プロジェクト始動の告知。 http://t.co/1GVQr3p2cQ

— エロゲメーカー巡回ぼっと (@ergrss) 2015, 1月 7

なお、コレクターズエディションの追加要素についてはそれぞれの作品を持っていれば、
アペンドという形でプレイが可能になるようで、
そのため、本作は値下がるどころか、値上がり傾向に突入しました。

1月の終わりには3680円／2500円まで値上がりしますが、その後は一転して下落傾向に。
5月の始めには発売後の最安値となる2280円／1300円を記録しました。


しかし、5/11になぜか物凄い高騰が起こり、さらなる値上がりが続いています。
現在は発売日周辺を除く最高値である3880円／2300円となっています。

僅か1ヶ月の間に、買取価格が1ヶ月前の販売価格まで上昇するという現象が確認できました。



ちなみに、『レミニセンス -コレクターズエディション-』については、
1月の製作決定告知以降何も音沙汰がありません。

今後本作の中古価格にも関わってくることは間違いないでしょうが、
一体いつ発売されるのでしょう。気になります。

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平均販売価格：3148円　平均買取価格：2055円

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2014/07/28

発売1ヶ月が経ちまして、一旦上がった価格が再び下がっています。
販売価格は本日300円下落し、発売日以降最安値を付けました。

現在買取価格との差が980円しかないため、
販売価格下落のあおりを受けて、買取価格も近い内に下がりそうです。

やっぱり記事投稿時が売り時でしたかね。


価格以外にも何か書こうとしたけど、
特に公式の動きもなければ、評判も平凡で、やや、書くことがない！


ちなみにソフマップアミューズメント館では7/12の段階で、3980円で販売されていたようです。

【中古お値下げ情報】６F中古PCゲームコーナーにて『レミニセンスReCollect』3980円、『スクランブルラバーズ』3480円ともに税抜き価格、秋葉原限定価格となりました。お早めにご来店ください！

— ソフマップアミューズメント館 中古・買取 (@sofmap_ams_chu) 2014, 7月 12

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平均販売価格：4627円

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平均買取価格：3363円

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2014/07/07
昨年5月に発売された『レミニセンス』の続編です。
『暁の護衛』シリーズに続く、原画トモセシュンサク、シナリオ衣笠彰梧のコンビで期待を集めました。


価格ですが、売り上げの高さから発売後すぐに価格が下がりましたが、
徐々に価格が上昇し、現在は発売日と同価格までどちらも戻りました。

定価がFDということで、フルプライスよりはやや安く7800円(税抜)であることを考えると、
発売10日後にしてはなかなかの高価格を維持していますね。


今後の価格変動については、
本編同様シナリオが完結していないという声や、
全体的にテキスト量が少ないといった声がちらほら聞こえ、
批評空間の中央値・平均値もともに76とそこまで評価は高くないため、
下がっていくのではないかと思います。

売るなら上がってきた今のうちでしょうかね。

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平均販売価格：4599円

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平均買取価格：3382円

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